GIZMODOに衝撃的なニュースが!!
衝撃走る、アップルのMacworld撤退発表… ジョブズの行く末を占う、その真相に迫る!
さまざまな新製品サービスが発表されることへの期待が高まり、もはや開催まで1カ月を切って、カウントダウンの様相すら呈しつつあった「Macworld Conference & Expo 2009」が、今回の開催で、アップルにとっては最後になることが発表されちゃいましたよ。しかも極めつけは、これがなくちゃ始まらんだろう…という、あのプレゼンテーションの妙手ともいうべきアップルCEOのスティーブ・ジョブズ氏の欠席であります。もうMacworldで、すばらしいジョブズ氏の感動の基調講演を聴くことは、永遠にないんですね…
それにしてもさぁ、一体このタイミングで、突然の中止撤退発表とはなんぞや!
そう胸のつかえが取れない、なんとも解せないという気持ちでいっぱいの皆さま、米ギズ編集チームが、総力を上げて、現在アップルの裏側で何が起こっているのかを分析してくれてますよ。どうぞ続きにて、その迫真のレポートをご覧ください。長いですよ。
長いそうなので、アウトラインのみ以下に抜粋(詳細は原文でご覧下さい)
●アップルにとって、もはやMacworldは不要なのか?
●ジョブズ氏の健康状態への不安
●これでも最悪のタイミングは避けられたのか…
●ジョブズ氏なき後のアップル
●これぞMacworldで最大の発表だった可能性
iPhone nanoとかminiとか言ってる場合じゃないかも!
楽しみが一つ減るー
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