2008-08-25

アドワーズの広告評価システム変更

AdWords日本版公式ブログ Inside Adwordsより

広告品質評価システム変更のお知らせ

2005 年夏、広告主様には品質スコアに基づいた最小入札金額で入札することができるよう、Google AdWords のシステムを変更いたしました。それ以降数多くのお客様よりご意見をいただきました。そしていただいたフィードバックをもとに今回品質評価システムの変更を行う運びとなりました。今後はリアルタイムで、そしてオークションごとにキーワードの品質を評価するようになります。

検索クエリごとに、そしてオークションごとにキーワードの品質を評価するようになる結果、以下の変化が見受けられるようになります。まず、これまで最小入札価格として提示されていた価格がよりダイナミックになります。このため、これまで提供していた「最小入札価格」に代わり、「First Page Bid」という新しい指標が表示されるようになります。First Page Bid とは Google のウェブ検索結果 1 ページ目に広告を表示させるにはどれくらいの入札金額 が必要かの目安となる値です。この金額は設定キーワードのパフォーマンス、品質スコア、およびそのキーワードの最新の競合状況に基づいて算出しております。

First Page Bid は予測値なので、検索結果 1 ページ目への掲載を保証するものではありませんが、お客様の入札戦略の上で参考情報としてご活用いただけると幸いです。


First Page Bidについては意見がわかれそうな気がしますね。
入札額を決める際のいい目安になるといいですね。




次に、品質スコアのリアルタイムな評価に伴い「非表示(検索サイト)」ステータスが廃止となります。そのため、キーワードが一時停止、もしくは削除されておらず、かつ品質スコアと入札金額の組み合わせを判断した結果、広告表示のための条件を満たしていると判断された場合、これまで非表示であったキーワードにも広告表示の可能性が出てきます。

実際に広告運用したことがないのでわからないのですが、メリット・デメリットが見えません。
単純な仕様変更?
アカウント内にストアするデータを軽くするため?



広告主 A はキーワード「ピザ」を設定しています。広告主Aの「ピザ」は、自身が拠点にしている東北地方よりも関西地方で、また昼よりも夜のほうが、そして特定の検索パートナーでより高い広告パフォーマンスを獲得しています。この場合、「ピザ」がオークション参加対象になり得るかを決める際、最小入札価格ではなく今後は検索ユーザーの地域や時間、その他様々な関連性の要素がオークションごとに考慮されます。そのため、広告主 A の「ピザ」は関西地方で、夜、特定の検索パートナーでより多くの広告が表示がされるようになる可能性があります。

広告主 A は自身の拠点である東北地方から、関西地方で、夜、特定の検索パートナーでより多くの広告が表示されていることを知るにはどうしたらいいのでしょう?

ジオセグメント×検索パートナー別に分けて入札できるようにして、それぞれ最適化したほうがいいのかな?

AdWords APIもAdWords Editorも未対応ということは、(もし上記のようなより細かな運用が必要な場合)管理画面にログインして手動で設定?


また色々新しいことが起こっていて楽しそうですね!

2008-08-20

フィード向けAdSense

AdSense日本版公式ブログ Inside Adsenseより

フィード向け AdSense が利用可能になりました

本日はAdSenseをご利用の皆様へ、素晴らしい新しい機能のご案内です。

この度皆様のウェブサイトで、フィード向け AdSense をご利用いただけるようになりました。AdSense 管理画面内のAdSense 設定タブをクリックすると、フィード向けAdSense の設定を行うことが可能になっています。現在フィードをお使いのサイト運営者様は、今すぐに新たな収益源としてこのフィード向けAdSenseをご利用いただけます。

”フィード” という単語になじみがない方もいらっしゃるかと思います。多くのウェブサイトで”XML”や”RSS”、または”Atom”と表示されたリンクやボタンがあるのをご覧になったことがあるかと思います。(例えば、当ブログのページ右上の”Site Feed”とあるオレンジ色のボタンや”+ Google”のボタンなど)”フィード” とは、お客様が運営するブログやサイトをたびたび訪問するユーザーの皆様向けに、フィードリーダー等を利用し、簡単に更新情報を送ることができるフォーマットです。


フィード向け AdSense には、以下のようなメリットがございます。

* フィードにAdSense を掲載することで、通常のコンテンツ向け AdSenseと同じく、コンテンツターゲット広告が配信されるようになります。

* サイトを訪れるユーザーにとって有益で、フィードのコンテンツにもマッチした広告を表示することで、より高い収益効果を得ることができます。

* AdSense でフィードを設定した後、フィード閲覧者の統計情報などを FeedBurner を経由して確認することができます。


フィード向け AdSense は、コンテンツ向け AdSense サポートしている全ての言語をサポートしております。



メリットが明確だとアクションが起こしやすいですね。
設定してみます!

2008-07-10

Lively by Google

Lively by Google
ここからダウンロードできます。

Requires Windows Vista/XP with Internet Explorer or Firefox

とのことなので、Windows上のIEかFFのみ。

Lively by Google

TechCrunchより
Googleがバーチャルワールド「Lively」を始動

まあ、Second Lifeには気の毒なことだ。Googleが今日(米国時間7/8)、Livelyという新サービスを開始した。ブラウザーベースのバーチャルワールド用アドオンで、これを使うとユーザーはカスタマイズしたアバターとワールドを作って、他のユーザーと対話することができる。全般に現在のGTalkで提供されているよりも、豊かなソーシャル関係を持つことができるようになる。

バーチャルワールドはウェブページに埋め込むことができるが、これを見ることができるのはWindowsのIEまたはFirefoxユーザーだけで、それもアドオンをダウンロードしてインストールしてからだ。MacとLinuxのユーザーはしばらく待つしかない。

Googleは、サンプルの部屋をいくつも用意しており、それをコピーして変更することができるほか、ユーザーがゼロから自分だけの世界を作り上げることもできる。家具などのアイテムの追加や移動もできる。アバターは、アバター同志で話をしたり、ダンスや握手ができるほか、物体を操作することができる(デモの中では、私のアバターが有毒廃棄物のドラム缶をダブルクリックしてひっくり返すことができた)。もちろんユーザー同志でチャットもできる。 GTalkがチャットエンジンとして使われている。

これはまだ本格的なSecond Life競合にはなっていない。たとえば、ユーザーが歩き回るための世界は存在しない。しかし、Googleがこれを発展させて、一つのオンラインワールドを作り上げることは目に見えている。そしてもちろん、そこに広告を売り込むだろう。追加の画面イメージをいくつか貼っておく。


結局SecondLifeは1回試したきり。
マシンのパワー不足が原因だったんだけど。。。。

とりあえずダウンロードしてみましょうか

2008-07-06

Google Earth関連

TechCrunchより
夏休みの自由研究にいかが?Google Earthで動物達の行動様式を観察

科学者達にとって、Google Earthが自分たちの研究分野の情報を視覚化したり、情報交換をおこなう素晴らしい手段になろうとしてる。環境協力委員会(CEC)によって集められたデータに基づいた絶滅危機種や、それに類する危機動物達の行動様式を見る事が出来るのだ(上記のイメージではニシアメリカフクロウ”Mexican spotted owl”とその亜種”Northern spotted owl”の行動様式が示されている)。

誰でも地理データを使ってGoogle Earthのレイヤーに変換する事が出来る。科学者達は大勢でこの作業をおこなっている。この機能を使って他にも嵐の追跡や、日食の経路、火山活動、北極の氷の融解範囲、鳥インフルエンザの変異体分布、都市別の感情的ストレスバイオマップ などを見る事が出来る (詳しくはPopular Scienceのこちらの記事 を参照)。

こういったデータはKMLファイルで作られているので、Google Maps上に表示する事も可能だ。だが、より多くの人が見るとしても、Google Earthで見るほどかっこ良くはないだろう。


Google Earthサイコー!!