2009-01-23

サーチエンジン のシェア

CNetに日本のサーチエンジンのシェアが出ていました。

日本の検索サイトの利用状況
※実際の数値は元サイトでご覧ください。

 これをみると、Yahoo!が提供する検索サービスが、家庭と職場の合算で35億3600万ページビュー、Googleが提供する検索サービスが同25億6800万ページビューとなっており、この2サービスが突出して利用されていることがわかる。

 検索市場は世界的に見ればGoogleが圧倒的首位に立っているものの、日本ではYahoo!検索が長くトップを維持している。中国や韓国でも地元生まれのサービスが強い。14日付日本経済新聞の記事によれば、今月1日Google日本法人社長に就任した辻野晃一郎氏は「海外ブランドではなく自国ブランドとして存在感を強めないとトップシェアは狙えない」とし、世界均一戦略を修正して日本独自の営業戦略をとることを明らかにしている。両者の競争はますますホットになりそうだ。


Googleがかなり追い上げてきていますね。

個人的には2000年くらいからほとんどGoogleしか使っていませんし、友人や同僚もGoogleユーザーがほとんどなので、正直イメージわかないんですよね、Yahoo!が首位っていうのが。

この差はどこから生まれているんでしょう?

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